地域のために貢献でることが私のやりがいです。
簾内 賢志郎 Kenshiro Sunouchi
仕事にやりがいを
感じるときは?
幼い頃から車を運転する仕事に憧れていました。秋北バスは公共交通のひとつとして、この地域になくてはならない存在です。地域の皆さまにご利用いただくことにより、地域のために微力ながらも貢献できるということを、この仕事を通じてひしひしと感じています。また、お客様から「ありがとう」や「ご苦労様です」といったお声をかけてもらうと、もっとがんばろうという気持ちになります。それが私のやりがいです。
この会社の
気に入ってるところは?
昨今、貸切バス等の事故によりバス会社の安全管理に疑問の目が向けられていますが、当社はバスの安全性を確保するための法令遵守や社内体制がしっかりしています。運行管理者の堅実なサポートの元、安心して乗務することができます。もうひとつは頼りになる先輩がたくさんいることです。いつでも親身になって相談にのってくれますし、的確なアドバイスももらえます。そんな心強い先輩や仲間に恵まれているところも気に入っています。